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茶飲み話が止まらない

~子供が寝たら一服しよう。~

映画を見て(君の名は・言の葉の庭)

前前前世から君を~」って4歳の息子が鼻歌歌っててビックリした。

アンパ~ンチって毎日叫んでるその口が歌う歌か。

言わずもがな「君の名は」ですね。

私も世間の風に当てられて見ましたよ。

 

感想?

楽しめましたよ。良質の恋愛映画だと思った。

風景がきれいだった、音楽がよかった、隕石にびっくりした。

この感想じゃあ感受性あんの?って言われそうだけど、

高校生の恋愛映画、いくら時間の流れやら隕石やらがドラマチックに絡んでも、

子供2人も産んでるアラフォーおばちゃんの感想なんてそんなものだと思ってほしい。

でもきっとこれからたくさんの若人達がこの映画を見て、

「恋をしたい」「出会いたい」って自分の未来に胸を高鳴らせるんだと思う。

それって素晴らしいことだよねぇ。

やっぱり人を思う、人を思いたいって気持ちは絶対生きる原動力になると思う。

 

私は新海誠さんの作品は、君の名は以外では「言の葉の庭」しか見た事ないんです。

ぶっちゃけ「言の葉の庭」見て、新海さんの作品は、私には合わん・・でした。

なんか設定や空気観が若いというか青いというかこそばゆ過ぎてムズムズしちゃって(;^ω^)・・・思い出せないんだよ~こんな切ない感じが。

 

靴職人目指す男子高校生とか渋すぎる。

でもこの希少男子設定のベースがあるからこその、27歳の訳アリ女子との淡い恋愛?人間?模様に説得力が増すってわけなのね。

この女の人も(名前も憶えてない)、なんだか仕事行く勇気はないのに、男子高校生に何の躊躇もなく素足を見せる自信はあるんかい!?なんてもう心のすさんだツッコミを入れちゃったりして、汚れちまった自分が嫌になる( ;∀;)。

とてもじゃないけど私はカサカサの踵なんか見せられん。

 

あっ、だけど音楽は本当に「君の名は」と同様、良かったです。

雨音を思わせるようなピアノのサントラも素敵だったし、エンディングで流れた秦基博さんのRainは名曲でした。

それに入野自由さんの声は大好きなので癒されました。

最後の階段で涙ながらにぶちまけるシーンは聞きほれました。

って何だかんだ楽しんでいますね。

 

とまぁすぐにおちゃらけちゃう性分の私みたいな奴には、あの映画の中の空気間はこそばゆくて、心揺さぶられるほどの激しい惹きはなかった訳です。

そんな私が仲の良い友達に誘われてじゃあたまには映画でもと、

「君の名は」を見に行ったわけですが・・・・、

エンドロールが終わって明るくなった映画館で、隣にいる私の友達が号泣しているのを見て、ビックリした私が爆笑して、一緒に笑って・・・・、

友達が見に行って良かったと感動している姿を見れば、私もとっても嬉しくなって、「君の名は」は私にとっても良い思い出の映画になりました。

 

と、言うことで・・・さぁ、私の時間!

今夜も「ユーリ!!!on ice」を見てニヤニヤしてから眠ります。

このくらい現実離れしたファンタジーじゃないと、疲れた日々から現実逃避できない私です。

ユーリ!!!の映画化も祈っている私だけど、さすがにこのニヤニヤ顔は惹かれるどころかドン引きされちゃう自信があるので、

映画化が実現したあかつきにはひとりでコソコソ映画館に通おうと思います。

ではでは、おやすみなさ~い☆